4/28 CRAZY FOR YOU @ オリンパスホール八王子 [クレイジー・フォー・ユー]
日曜日の感動が忘れられず、
自分でもびっくりな今週2度目のCFY!
どうしても、今の松島さんと秋さんとetcキャプチャーしておきたくて
東京凱旋に期待してますが、もしこれで見納めになっちゃったら
悲しいし、絶対観ないと後悔する…!と。
とにかくノリノリでテンション高い舞台でした!
俳優さんたちの盛り上げる歓声とか、みんながガーって話し出すシーンが
もう観てて楽しすぎます。
とにかく観てるこっちもひたすら笑顔になりました
客席には、小学生くらいの子供もたくさんいたみたいで
面白い場面とかで子供たちの明るい元気な爆笑が聞こえるのも
まるで舞台効果みたいで相乗効果でさらに幸せな気分でした。
★松島ボビー
新聞真っ二つに出来なかったし、チェロ間違えたりしてたけど
やっぱり最高のボビーです笑
踊ってるときの表情の決め方がダンサーさんだからカッコいいです。
今回すっごくいい~と思ったのが、
テッドロックを去る前にポリーに向けて歌う"They Can’t Take That Away From Me"
秋さんの切ない表情とも合いなってすごく涙腺にふれました。
あとその歌の前の「まぁやるだけやった。」っていうセリフとか、
随所に松島さんのボビーらしいセリフの表現が増えてたのも良かった!
前回は心から絞り出されたようだった「この日が来るのを信じてたよ!」も
今回はすっごく力強くて、もうデビューの松島ボビーでは無いことを
感じさせられました。
やっぱり、これを全国だけのキャストにしちゃったら勿体ないな~。
★秋ポリー
今回、成功してるのを見て思い出したんですが、
ポリーが何かを後ろ向きにポーンと投げてムースがキャッチすることになってるシーン、
パルテノン多摩では秋さんがあまりに思いっきり投げすぎて、
舞台の天井に激突して落っこちてました(笑
あと今回のStiff upper lipでは踊ってる人の頭から落ちた帽子を
サッと拾って、まるで振りかのごとく近くのアンサンブルさんに
ひょいっとパスするナイスフォロー発見しました。
そんなことはとにかくとして(笑)秋さんの演技の細やかさには驚かされるばかりです。
Slap that bassで梯子からザングラーを見つめる視線は、
ちゃんと次のEmbraceable Youへの伏線になってます!
あの恋する女の子の表情はとってもリアルだった~
ダンスに目を持ってかれちゃうとこですが、
ぜひ皆さん、ちょっとでも下手端で梯子からみんなを見てるポリーの姿に目を向けてあげてくださいな!
ときめきが増えます((笑
But not for meも今回はリベンジでちゃんと上手に着席!!
ザングラーに「大丈夫かね?」と聞かれる2回目から「ええ。」と答えるまでの間。
もう素晴らしいの一言です。ほんとに涙を拭って、その涙で声が震えちゃうのを
押さえるためにふぅーっと呼吸して……くるっと笑顔で振り返る。
でもその声が強がったようで、だけどちょっとまだ震えていたり、とにかく絶妙なのです。。
もう決められたセリフから放たれる演技とは思えませんでした。
その場でポリーが感じてること。。
これが舞台の生であることの醍醐味だよなぁ、と今実感してます
泣かされました!
大笑いから、泣かされるところまであってこそのCFYだと思います
そういえばこの前のレポに石波さんとの絡みでアイーダとアモナスロに
見えるとこが合った!!と言いましたが…やっぱり、そんなことないかも。笑
今回の秋ポリーのお父さんへの嘆願はポリーでしかありませんでした!
実を言うと前回は、所々で若干訛りがあるかな?(知らなければ換算しない程度ですが)
と思ったりもしたのですが、今回は本当に皆無!!と言っていいほど綺麗な日本語で、
そもそも一番しょっぱなの「ゆうびん!」っていうセリフが本当に美しくて
観劇中、中国人であるということを私の脳が受け入れてくれなかったです。
これほんとの話です。笑
カテコで踊りだしちゃいたい!!みたいにノリノリだった姿がかわいかったです~
支離滅裂でごめんなさい。
そのほかの主要キャストさんは割愛させてもらいます=
興味のある方ぜひ前回のレポを(笑
☆アンサンブル
はぎーが居なくなってました。泣
幻の多摩公演に感謝です…!
ボビーがテッドロックに辿り着いたときの大森さんがめちゃイケメン!
ほかの衣裳だとちょっとあのガ体の良さと、違和感なんですが。。
恒川テス歌が上手!
フィナーレのソロで上手さにビックリします。
―本日の出演者―
ボビー・チャイルド : 松島勇気
ポリー・ベーカー : 秋 夢子
ランク・ホーキンス : 志村 要
アイリーン・ロス : 増本 藍
ベラ・ザングラー : 広瀬彰勇
エベレット・ベーカー : 石波義人
ボビーの母 : 斉藤昭子
テス : 恒川 愛
ユージーン・フォーダー : 村澤智弘
パトリシア・フォーダー : 黒崎 綾
【男性アンサンブル】
白倉一成
岩城雄太
大塚 俊
石野喜一
坂本 剛
川村 英
玉城 任
玉井晴章
澤村明仁
大森瑞樹
【女性アンサンブル】
鈴木真理子
柴田厚子
大石眞由
徳江みさほ
坂本すみれ
高田直美
須田綾乃
伊藤典子
井上佳奈
自分でもびっくりな今週2度目のCFY!
どうしても、今の松島さんと秋さんとetcキャプチャーしておきたくて
東京凱旋に期待してますが、もしこれで見納めになっちゃったら
悲しいし、絶対観ないと後悔する…!と。
とにかくノリノリでテンション高い舞台でした!
俳優さんたちの盛り上げる歓声とか、みんながガーって話し出すシーンが
もう観てて楽しすぎます。
とにかく観てるこっちもひたすら笑顔になりました
客席には、小学生くらいの子供もたくさんいたみたいで
面白い場面とかで子供たちの明るい元気な爆笑が聞こえるのも
まるで舞台効果みたいで相乗効果でさらに幸せな気分でした。
★松島ボビー
新聞真っ二つに出来なかったし、チェロ間違えたりしてたけど
やっぱり最高のボビーです笑
踊ってるときの表情の決め方がダンサーさんだからカッコいいです。
今回すっごくいい~と思ったのが、
テッドロックを去る前にポリーに向けて歌う"They Can’t Take That Away From Me"
秋さんの切ない表情とも合いなってすごく涙腺にふれました。
あとその歌の前の「まぁやるだけやった。」っていうセリフとか、
随所に松島さんのボビーらしいセリフの表現が増えてたのも良かった!
前回は心から絞り出されたようだった「この日が来るのを信じてたよ!」も
今回はすっごく力強くて、もうデビューの松島ボビーでは無いことを
感じさせられました。
やっぱり、これを全国だけのキャストにしちゃったら勿体ないな~。
★秋ポリー
今回、成功してるのを見て思い出したんですが、
ポリーが何かを後ろ向きにポーンと投げてムースがキャッチすることになってるシーン、
パルテノン多摩では秋さんがあまりに思いっきり投げすぎて、
舞台の天井に激突して落っこちてました(笑
あと今回のStiff upper lipでは踊ってる人の頭から落ちた帽子を
サッと拾って、まるで振りかのごとく近くのアンサンブルさんに
ひょいっとパスするナイスフォロー発見しました。
そんなことはとにかくとして(笑)秋さんの演技の細やかさには驚かされるばかりです。
Slap that bassで梯子からザングラーを見つめる視線は、
ちゃんと次のEmbraceable Youへの伏線になってます!
あの恋する女の子の表情はとってもリアルだった~
ダンスに目を持ってかれちゃうとこですが、
ぜひ皆さん、ちょっとでも下手端で梯子からみんなを見てるポリーの姿に目を向けてあげてくださいな!
ときめきが増えます((笑
But not for meも今回はリベンジでちゃんと上手に着席!!
ザングラーに「大丈夫かね?」と聞かれる2回目から「ええ。」と答えるまでの間。
もう素晴らしいの一言です。ほんとに涙を拭って、その涙で声が震えちゃうのを
押さえるためにふぅーっと呼吸して……くるっと笑顔で振り返る。
でもその声が強がったようで、だけどちょっとまだ震えていたり、とにかく絶妙なのです。。
もう決められたセリフから放たれる演技とは思えませんでした。
その場でポリーが感じてること。。
これが舞台の生であることの醍醐味だよなぁ、と今実感してます
泣かされました!
大笑いから、泣かされるところまであってこそのCFYだと思います
そういえばこの前のレポに石波さんとの絡みでアイーダとアモナスロに
見えるとこが合った!!と言いましたが…やっぱり、そんなことないかも。笑
今回の秋ポリーのお父さんへの嘆願はポリーでしかありませんでした!
実を言うと前回は、所々で若干訛りがあるかな?(知らなければ換算しない程度ですが)
と思ったりもしたのですが、今回は本当に皆無!!と言っていいほど綺麗な日本語で、
そもそも一番しょっぱなの「ゆうびん!」っていうセリフが本当に美しくて
観劇中、中国人であるということを私の脳が受け入れてくれなかったです。
これほんとの話です。笑
カテコで踊りだしちゃいたい!!みたいにノリノリだった姿がかわいかったです~
支離滅裂でごめんなさい。
そのほかの主要キャストさんは割愛させてもらいます=
興味のある方ぜひ前回のレポを(笑
☆アンサンブル
はぎーが居なくなってました。泣
幻の多摩公演に感謝です…!
ボビーがテッドロックに辿り着いたときの大森さんがめちゃイケメン!
ほかの衣裳だとちょっとあのガ体の良さと、違和感なんですが。。
恒川テス歌が上手!
フィナーレのソロで上手さにビックリします。
―本日の出演者―
ボビー・チャイルド : 松島勇気
ポリー・ベーカー : 秋 夢子
ランク・ホーキンス : 志村 要
アイリーン・ロス : 増本 藍
ベラ・ザングラー : 広瀬彰勇
エベレット・ベーカー : 石波義人
ボビーの母 : 斉藤昭子
テス : 恒川 愛
ユージーン・フォーダー : 村澤智弘
パトリシア・フォーダー : 黒崎 綾
【男性アンサンブル】
白倉一成
岩城雄太
大塚 俊
石野喜一
坂本 剛
川村 英
玉城 任
玉井晴章
澤村明仁
大森瑞樹
【女性アンサンブル】
鈴木真理子
柴田厚子
大石眞由
徳江みさほ
坂本すみれ
高田直美
須田綾乃
伊藤典子
井上佳奈
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