4/25 アイーダ M @ 電通四季劇場「海」 [アイーダ]
友人２人を引き連れて観てきました![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
さすが『アイーダ』。
キャストなんか関係なしにみんなで大感動
アイーダの魅力をどんどん広めて行かなくてはっ！！
…千秋楽にはさせないぞっ。
とにかく私は『アイーダ』という作品自体、
大好きなんだな～と改めて思いました。
それではキャストさん別に。
★樋口アイーダ
もうゆうことなしに素晴らしいアイーダです。
でも今回は一段と輝いて見えました。
…将軍様とのバランスかな？
絶大なる安心感を置いて観てられたのも大きいかと(笑)
前回は1幕のパワフルさに大きく心を打たれたのですが、
今回は2幕でやられました…。
樋口アイーダの「人生の苦しみ」は本当に秀逸です！
CDの濱田アイーダで物足りなさを感じてしまうくらい…
（生で観たら濱田アイーダももの凄いんでしょうが。）
「星のさだめ」でも、ラダメスの言葉を背に受けながら
目がウルウルしてきてる姿が切ない…
けれど振り返ったりするときにはパッと表情を切り替える
樋口アイーダがさらに切ない…
そんな細かい演技が前方席だったので見えて、
かなりやられました。。。笑
★渡辺ラダメス
なんといっても皆さん気になってるのはこの方…？
まず初見の友達の評価！
・声はハスキーな感じでカッコいい。
・つるの剛士の歌声に似ている！（私的には「？」笑）
・CDの阿久津さんと比べるとセリフがカクカクしてたね～
・プログラムの紹介写真と舞台での顔が違う！笑
樋口さんのスタイルには勿体ないとも言ってましたが
かなりの高評価でした！
そして私も、、、えっ？ふつうじゃん！…てか普通に好きです。
って印象です。笑
もっと声のトーンだけでマインドを伝えようとしたりしないで
抑揚がほしいな～とか、
もっと全身で演技してほしいなと思うところもありましたが、
良いところもたくさんありました。
樋口さんとの声のバランスとか声の相性もすごく良くて、
「星のさだめ」の２人が向き合って歌うところは、
とっても素敵なハーモニーでした。感動。
「歌」でのマインド表現はすごくお上手なんだな～と感じました。
★鈴木アムネリス
デビューされてからかなりの高評価の鈴木アムネリスです。
ちょっとハスキーな歌声が素敵です。
そして高音の余裕さ！！
アレンジもBW版のCDの女優さんに似ていて
今までにないアムネリスでした。キャラが確立されてます。
聞いてて不安要素全くナシでした。
１幕では、やり過ぎかと思うくらいのキャピキャピっぷり。
いちいち肩を大きく動かす感じで…（伝わらない。苦笑）
何も考えて無いんじゃないかと思わせます。笑
でも２幕での成長はすごくリアルでした。
「真実を見た」は切なすぎて、胸が痛かったです。
そして処刑宣告をした直後にマントを翻す時には
同時に涙もハラっと散っていました。
この完成度の高さ…本当に素晴らしいです
☆有賀メレブ
カテコではひと際大きな拍手をさらっていった有賀くんです。
それもそのはず、やっぱり間の取り方とかに余裕を感じます。
刺されるシーンも泣く人続出だったように思います。
私としては、セリフは高めの声なのに、
歌いだすと急に低めのダンディな声になることに
いつもビックリさせられるんですけど。笑
☆田中ゾーザー
もう板についてますね！
私の中でもいまや田中ゾーザーの歌声こそ
ゾーザーのイメージになっちゃってます。
癖になる悪ヴォイスです！笑
…とまぁ、４日の舞台とは打って変わったキャストでしたが、
やっぱり感動。感動でした
それに、５回目ともなるといよいよCDに入っていない
BGMみたいな音楽も覚えてきて今、頭の中でリピートしてます。笑
振り返っても、アムネリスのプールのシーン直前の
シューっていうシャワーみたいな音と現れる侍女たちにすごくワクワクしてたり、
ゾーザー軍団のポーズとった立ち姿のカッコよさとか、
そういうポイントも大好きになってるのを感じます
友達にも「拍手してる時の目がキラキラしてたよ。」って言われました。笑
本当に『アイーダ』好きすぎます
５月になってたくさんのイベントも発表されましたし、
これからも応援し続けます！
『アイーダ』作品紹介はこちら＞＞
７月３１日分まで発売中のチケットとスケジュールはこちら＞＞
アイーダイベント情報はこちら＞＞
◆◇４月25日のキャスト◇◆
アイーダ ： 樋口麻美
アムネリス ： 鈴木ほのか
ラダメス ： 渡辺 正
メレブ ： 有賀光一
ゾーザー ： 田中廣臣
アモナスロ ： 石原義文
ファラオ ： 岡本隆生
【男性アンサンブル】
川東優希
朱 涛
田井 啓
小野功司
河野駿介
中村 巌
影山 徹
品川芳晃
【女性アンサンブル】
河内聡美
岡本有里加
白石善真
大村奈央
高橋亜衣
杏 奈
愛沢えりや
長島 祥
さすが『アイーダ』。
キャストなんか関係なしにみんなで大感動
アイーダの魅力をどんどん広めて行かなくてはっ！！
…千秋楽にはさせないぞっ。
とにかく私は『アイーダ』という作品自体、
大好きなんだな～と改めて思いました。
それではキャストさん別に。
★樋口アイーダ
もうゆうことなしに素晴らしいアイーダです。
でも今回は一段と輝いて見えました。
…将軍様とのバランスかな？
絶大なる安心感を置いて観てられたのも大きいかと(笑)
前回は1幕のパワフルさに大きく心を打たれたのですが、
今回は2幕でやられました…。
樋口アイーダの「人生の苦しみ」は本当に秀逸です！
CDの濱田アイーダで物足りなさを感じてしまうくらい…
（生で観たら濱田アイーダももの凄いんでしょうが。）
「星のさだめ」でも、ラダメスの言葉を背に受けながら
目がウルウルしてきてる姿が切ない…
けれど振り返ったりするときにはパッと表情を切り替える
樋口アイーダがさらに切ない…
そんな細かい演技が前方席だったので見えて、
かなりやられました。。。笑
★渡辺ラダメス
なんといっても皆さん気になってるのはこの方…？
まず初見の友達の評価！
・声はハスキーな感じでカッコいい。
・つるの剛士の歌声に似ている！（私的には「？」笑）
・CDの阿久津さんと比べるとセリフがカクカクしてたね～
・プログラムの紹介写真と舞台での顔が違う！笑
樋口さんのスタイルには勿体ないとも言ってましたが
かなりの高評価でした！
そして私も、、、えっ？ふつうじゃん！…てか普通に好きです。
って印象です。笑
もっと声のトーンだけでマインドを伝えようとしたりしないで
抑揚がほしいな～とか、
もっと全身で演技してほしいなと思うところもありましたが、
良いところもたくさんありました。
樋口さんとの声のバランスとか声の相性もすごく良くて、
「星のさだめ」の２人が向き合って歌うところは、
とっても素敵なハーモニーでした。感動
。「歌」でのマインド表現はすごくお上手なんだな～と感じました。
★鈴木アムネリス
デビューされてからかなりの高評価の鈴木アムネリスです。
ちょっとハスキーな歌声が素敵です。
そして高音の余裕さ！！
アレンジもBW版のCDの女優さんに似ていて
今までにないアムネリスでした。キャラが確立されてます。
聞いてて不安要素全くナシでした。
１幕では、やり過ぎかと思うくらいのキャピキャピっぷり。
いちいち肩を大きく動かす感じで…（伝わらない。苦笑）
何も考えて無いんじゃないかと思わせます。笑
でも２幕での成長はすごくリアルでした。
「真実を見た」は切なすぎて、胸が痛かったです。
そして処刑宣告をした直後にマントを翻す時には
同時に涙もハラっと散っていました。
この完成度の高さ…本当に素晴らしいです
☆有賀メレブ
カテコではひと際大きな拍手をさらっていった有賀くんです。
それもそのはず、やっぱり間の取り方とかに余裕を感じます。
刺されるシーンも泣く人続出だったように思います。
私としては、セリフは高めの声なのに、
歌いだすと急に低めのダンディな声になることに
いつもビックリさせられるんですけど。笑
☆田中ゾーザー
もう板についてますね！
私の中でもいまや田中ゾーザーの歌声こそ
ゾーザーのイメージになっちゃってます。
癖になる悪ヴォイスです！笑
…とまぁ、４日の舞台とは打って変わったキャストでしたが、
やっぱり感動。感動でした
それに、５回目ともなるといよいよCDに入っていない
BGMみたいな音楽も覚えてきて今、頭の中でリピートしてます。笑
振り返っても、アムネリスのプールのシーン直前の
シューっていうシャワーみたいな音と現れる侍女たちにすごくワクワクしてたり、
ゾーザー軍団のポーズとった立ち姿のカッコよさとか、
そういうポイントも大好きになってるのを感じます
友達にも「拍手してる時の目がキラキラしてたよ。」って言われました。笑
本当に『アイーダ』好きすぎます
５月になってたくさんのイベントも発表されましたし、
これからも応援し続けます！
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◆◇４月25日のキャスト◇◆
アイーダ ： 樋口麻美
アムネリス ： 鈴木ほのか
ラダメス ： 渡辺 正
メレブ ： 有賀光一
ゾーザー ： 田中廣臣
アモナスロ ： 石原義文
ファラオ ： 岡本隆生
【男性アンサンブル】
川東優希
朱 涛
田井 啓
小野功司
河野駿介
中村 巌
影山 徹
品川芳晃
【女性アンサンブル】
河内聡美
岡本有里加
白石善真
大村奈央
高橋亜衣
杏 奈
愛沢えりや
長島 祥
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